早いもので3年が経過しました。
筆記具名入れの傾向として感じる事として
①話題の筆記具に名入れをする
②価格を重視して名入れをする
③用途に応じて名入れをする
と言う分類に分かれると感じています。
特に①に関しては記念品や販促品のシーンでも選択される要素であると考えます。
話題の筆記具としてはやはりフリクションへの名入れが最も人気が有ります。
またシャープペン部門ではクルトガシリーズへの名入れが人気が有ります。
そして一時期メーカー側で品薄ではありましたがデルガードのシャープペンも
人気が高い商品でした。
フリクション→消せるボールペン
クルトガ→芯が尖り続けているシャープペン
デルガード→芯が折れないシャープペン
一言でどんな特徴があるかが説明できる商品でもあります。
値段は若干高くても付加価値が有る商品が名入れには受けるのだと気づかされました。